アニメグラスの詳細説明のページです。
アニメグラスとは(Concept of ANIMEGLASS)
アニメグラス概要
アニメグラスは「最高のグラスは自分の動画で作る」をコンセプトに約15年の歳月(正確には学生時代からなので20年以上)を掛けて開発された世界初の動画グラスです(日米特許取得済み*1)。
アニメグラスは弊社特許技術である「レンズグラス」「空間拡張グラス」「導波管グラス」「反射鏡グラス」の技術が投入されているためグラス外部や内部(底面）に迫力ある映像を投影することが可能です。
【最新型アニメグラスのデモ(現在、MAKUAKEにて先行販売クラファンを実施中)↓】
【アニメグラスのデモ動画】
アニメグラスの特長１（グラス内の映像が凄い！)
アニメグラスでは、弊社特許技術の「反射鏡グラス」テクノロジーを用いているため、グラス側面のディスプレイ格納部にセットしたディスプレイの映像をグラス内部(底面)に圧倒的な高画質で投影することが可能です。
高画質を実現するための要の部品である反射鏡は、鏡面仕上げステンレス製の特注品です。
新潟県燕市の老舗の金属食器工場で職人の手により丁寧に製造されています。
アニメグラスの特長２（グラス外壁面全体への映像の拡大投影が可能！)
アニメグラスでは、弊社特許技術の「レンズグラス」テクノロジー、「空間拡張グラス」テクノロジーを用いているため、グラス側面のディスプレイ格納部にセットしたディスプレイの映像や画像をグラス外壁面全体に自動で拡大投影することが可能です(映画などを大迫力でお楽しみ頂けます）。また、反射鏡との同時使用も可能です。
アニメグラスは映す画像の種類、飲料の色や炭酸濃度により千変万化いたします！！
(注)本アニメグラスはディスプレイの明るさ(ルーメン)により見え方がかなり変わります。
（部屋の照度や飲料の濃さに応じてディスプレイの光量を各自でご調整下さい）
(注)本製品をコーラ等の濃い飲料でご使用される場合は光が透過しないため映像が著しく暗くなります。本製品をご使用される際は透明または出来るだけ(光が透過する)薄い色の飲料でのご使用をお勧め致します。
主にコーラ等の濃い飲料の利用をご想定されている場合は、来春2023年発売予定の濃い飲料対応のアニメグラス改(仮称)の購入をお勧め致します。
アニメグラスの炭酸水(琥珀色スパークリングワイン)等を入れた実際のデモ動画は下記をご覧ください↓
アニメグラスの特長3（反射鏡グラスとレンズグラスに両方対応！)
アニメグラスは反射鏡グラスとレンズグラスの一台二役。状況に応じて簡単に反射鏡グラスとレンズグラスを切り替えれます。
(注)反射鏡着脱時は反射鏡の角(エッジ部又は先端部)がグラス内壁を傷付けないようにご注意ください。
アニメグラスの特長４（スクィーズ映像の再生で臨場感が大幅アップ！)
アニメグラスはスクィーズ映像(横方向1.6倍圧縮)の再生に対応しています。飲料レンズ効果によるスクィーズ映像の展開再生はグラス内の動画の臨場感と迫力を大幅にパワーアップさせます）
横方向(水平方向)に1.6倍圧縮したスクィーズ映像をグラス内で再生させるとオリジナルの映像の縦横比(アスペクト比)を維持したまま横方向に1.6倍拡大した大迫力のパノラマ映像の再生が可能になります(日米特許取得済み)。なお、アニメグラス改に対応したスクィーズや自動反転、2画面表示アプリ(AndroidOS対応)を開発中です。乞うご期待下さい。
只今、スクィーズ映像(横方向1.6倍圧縮)の再生のデモ動画を公開中(是非動画でご確認下さい）↓
*1 アニメグラスの特許に関しては下記ページをご覧ください。
アニメグラスの特長５（水を入れてただ動画を見るだけでも大迫力で楽しい）
アニメグラスは弊社特許技術の「レンズグラス」テクノロジーを用いているため、飲料レンズ効果により、ただ水を入れて動画を見るだけでもとても幻想的で且つ大迫力の映像をお楽しみいただけます(勿論、通常の飲料ジョッキとしても機能致します）。自分の好きな映画やアニメ、ゲーム実況動画などでオリジナルの動画グラス作成をお楽しみ下さい。
アニメグラスを用いた動画グラスのギャラリーページです↓
アニメグラスの推奨動画サイズ
アニメグラスをご使用になられる場合は、「縦動画」又は「縦型動画」でのご利用をお勧め致します。
※縦動画(縦型動画)について
縦動画とはスマートフォンで向きを変えることなくフルスクリーンで再生ができる動画を指します(携帯電話専用の動画とも言えます)。画像の縦横比(アスペクト比)が9：16や3：4の縦長の動画で、Instagram(インスタグラム)やTwitter(ツィッター）等に採用されている動画サイズです。また、Youtubeでは「ショート動画」や「縦動画」とも呼ばれています。
アニメグラスは「縦動画」および「横動画」どちらでもご利用頂けますが迫力の観点から「縦動画」のご利用をお勧め致します。
下記にアニメグラス用の縦動画のサンプルが御座います(youtubeチャンネルへのリンク）↓
